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横浜市中区山下町1番地 シルクセンター326号室

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令和6年度作文コンクール作品募集【終了しました】

令和6年度作文募集要項(PDF)
後援:神奈川県立学校長会/神奈川県立高等学校PTA連合会

目的

安全や健康についての理解を深め、学校安全の普及充実に資する

テーマ:「安全」又は「健康」

テーマをより具体化した題材の例を示しました。参考にしてください。
◇命の尊さ ◇心とからだの健康 ◇交通安全 ◇食事と健康 ◇喫煙・飲酒・薬物の害  ◇感染症 ◇環境・自然災害 ◇介護・医療 ◇SNS など

応募資格

神奈川県立の高等学校、中等教育学校(後期課程)及び特別支援学校(高等部)のいずれかに在学する生徒

応募上の注意

1.原稿用紙(A4又はB4判400字詰め・タテ書き)本文3枚以内。《本文1,000~1,200字》にまとめてください。
2.題名は自由です。
3.作品には、題名、学校名、学年、氏名を記入してください。
 ※題名・学校名・学年・氏名は、本文と同じ用紙以内に記入するか、同じ大きさの表紙にご記入ください。
4.作品は未発表でオリジナルなものに限ります。
 (他の人の文章の全部または一部を使用してはいけません。一部を引用する場合は出典元を明記してください。)
5.連名での応募は認めません。
6.原稿の返却はいたしません。
7.学校ごとでも、個人でも応募できます。

応募締切

令和6年9月20日(金)【必着】

応募先

次の宛先に郵送してください。
(一財)神奈川県立高等学校安全振興会
〒231-0023 横浜市中区山下町1番地 シルクセンター326号室

入選発表

 令和6年11月8日(金)
選考結果は学校を通してお知らせします。
また、ホームページ及び「安全振興会報第84号」(令和7年2月発行予定)の紙面にも掲載します。

表彰

◆最優秀 2 名 賞状ならびに賞品 (1万円相当)
◆優 秀 若干名 賞状ならびに賞品 (5千円相当)
◆佳 作 若干名 賞状ならびに賞品 
応募者全員に記念品を贈呈します。
◆最優秀作品の2編は 「安全振興会のご案内」(令和7年度版・令和6年12月発行予定)、「安全振興会報84号」(令和7年2月発行予定) に掲載し、令和6年12月の高等学校PTA連合会の大会会場で本人により朗読していただきます。 また、安全振興会が編集する作品集等に掲載します。

審査委員

委員長:米山謙  副委員長:程島宏美
委員:平松和夫・海浦洋子・原口瑞・萩谷英明

過去の作文コンクール受賞者及び受賞作品

過去の最優秀賞 

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 令和4(2022)年度最優秀賞(PDF)  令和5(2023)年度最優秀賞(PDF)
 令和2(2020)年度最優秀賞(PDF)  令和3(2021)年度最優秀賞(PDF)
 令和元(2019)年度最優秀賞(PDF)  平成25(2013)年度最優秀賞(PDF)
 平成30(2018)年度最優秀賞(PDF)  平成24(2012)年度最優秀賞(PDF)
 平成29(2017)年度最優秀賞(PDF)  平成23(2011)年度最優秀賞(PDF)
 平成28(2016)年度最優秀賞(PDF)  平成22(2010)年度最優秀賞(PDF)
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 平成26(2014)年度最優秀賞(PDF)  平成20(2008)年度最優秀賞(PDF)
 

令和6年度受賞者一覧 応募総数 1,154点 16校 最優秀 2、優秀 5、佳作 41

最優秀賞 2名
新城 1年 坂間 日和 言葉を紡ぐ
西湘 1年 小林 結愛  不器用で愛のある言葉
優秀賞 5名
柏陽 1年 中村 陽菜 「どん底」から見えた光
新城 1年 南澤 茉奈 支援の輪
住吉 1年 田村 美樹 私たちが見るべき世界
海老名 2年 足立 麻緒 食物アレルギーをもつ私の気持ち
海老名 2年 永野 朝陽 広がってほしいこと
佳作 41名
横浜桜陽 1年 渡邊 穂乃花 睡眠はストレスの特効薬
新城 1年 相原 里佳子 ピンピンコロリ
新城 1年 石田 詩織 我慢しないで
新城 1年 西城 りりこ 食べる健康
新城 1年 澤田 結梨 古典文学に学ぶ睡眠
新城 1年 正地 真渚 凶器を吐かず
新城 1年 鈴木 秋帆 私たちのヒーロー
新城 1年 富樫 さくら 自分と仲良くなるために
新城 1年 畑田 凛 他者理解から平和を
新城 1年 八田 朱理 自分をぶつけられるもの
新城 1年 堀井 史織 私の心の支え
新城 1年 本間 彩愛 私たちにできること
住吉 2年 秋山 優暖 休め
住吉 2年 鏡味 ふうな 災害による被害を減らすために
生田東 1年 小野寺 麻香 祖母の大切さ
生田東 1年 坂井 結奈 少しの油断
麻生総合 3年 石堂 紗衣 命の尊さを見つめて
麻生総合 3年 太田 娃未 音楽は人の心を健康にする
麻生総合 3年 今 朔太郎 親友にかける言葉
麻生総合 3年 冨田 大蓮 祖父
1年 小澤 陽依 私の健康を維持する日々の『あたりまえ』
1年 チョーカル ランジタ 家族との日常を守るため
平塚農商 3年 遠藤 杏美 生命<いのち>
吉田島 3年 黒柳 心美 食を支えるものとして
海老名 2年 亀井 咲良 心の健康について
海老名 2年 萓 美月 自分のことが嫌いなのは悪なのか
海老名 2年 佐藤 悠宇 健康と部活動
海老名 2年 舘田 聖矢 当たり前の日常に感謝して
海老名 2年 環 早耶 命の尊さ
海老名 2年 田村 百々梛 健康へと生きていく
海老名 2年 年光 夏葵 食品添加物と私たちの生活
海老名 2年 中尾 由奈
海老名 2年 根岸 初音 世界の食と健康の関わり
海老名 2年 藤井 幸愛 当たり前のヘルメット
海老名 2年 村岡 百々香 個性を尊重する時代へ
海老名 2年 松本 圭菜 事故の加害者
海老名 2年 松本 奈津 希望を持って
海老名 2年 丸山 夏芽 おばあちゃんとの数日
海老名 2年 三宅 麻央 自分に合った生き方を
海老名 2年 八木橋 凛 今すら知らないから、私
平塚ろう 1年 西濱 千夏 長生きの秘訣

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