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令和4年度作文コンクール作品募集 【終了しました】
令和4年度作文募集要項印刷用(PDF)
後援:神奈川県立学校長会/神奈川県立高等学校PTA連合会
目的:
安全や健康についての理解を深め、学校安全の普及充実に資する
テーマ:「安全」又は「健康」
テーマをより具体化した題材の例を示しました。参考にしてください。
◆交通安全について ◆最近の少年犯罪について ◆SNSについて ◆いじめについて ◆ゴミ問題について ◆環境汚染について ◆環境破壊と私達の未来
◆食糧問題 ◆スポーツから学んだこと ◆防災を考える ◆介護について ◆お年寄りに学ぶ ◆医療を考える ◆臓器移植について ◆現代社会と心の健康
◆食事と健康 ◆私の健康法 ◆ダイエットについて ◆薬物汚染と高校生 ◆「HIV」を考える ◆タバコの害について ◆高校生の飲酒について ◆新型コロナ感染症について など
応募資格
神奈川県立の高等学校、中等教育学校(後期課程)及び特別支援学校(高等部)のいずれかに在学する生徒
応募上の注意
1.原稿用紙(A4又はB4判400字詰め・タテ書き)本文3枚以内。《本文1,000~1,200字》にまとめてください。
2.題名は自由です。
3.作品には、題名、学校名、学年、氏名を記入してください。
※題名・学校名・学年・氏名は、本文と同じ用紙以内に記入するか、同じ大きさの表紙にご記入ください。
4.作品は未発表でオリジナルなものに限ります。
(他の人の文章の全部または一部を使用してはいけません。一部を引用する場合は出典元を明記してください。)
5.原稿の返却はいたしません。
6.学校ごとでも、個人でも応募できます。
応募締切 【終了しました】
令和4年9月30日(金)【必着】
応募先
次の宛先に郵送してください。
(一財)神奈川県立高等学校安全振興会
〒231-0023 横浜市中区山下町1番地 シルクセンター326号室
入選発表
令和4年11月4日(金)
選考結果は学校を通してお知らせします。
また、ホームページ及び「安全振興会報第80号」(令和5年2月発行予定)の紙面にも掲載します。
表彰
◆最優秀 2 名 賞状ならびに賞品 (1万円相当)
◆優 秀 若干名 賞状ならびに賞品 (5千円相当)
◆佳 作 若干名 賞状ならびに賞品
◆応募者全員に記念品を贈呈します。
◆最優秀作品の2編は 「安全振興会のご案内」(令和5年度版・令和4年12月発行予定)、「安全振興会報80号」(令和5年2月発行予定) に掲載し、令和4年12月の高等学校PTA連合会の大会会場で本人により朗読していただきます。
また、安全振興会が編集する作品集等に掲載します。
審査委員
委員長:高梨智 副委員長:清野史康
委員:米山謙・程島宏美・平松和夫・海浦洋子
過去の作文コンクール受賞者及び受賞作品
過去の最優秀賞
PDF資料閲覧にはAdobeReaderが必要です。令和4年度受賞者一覧
最優秀賞 2名 | |||
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川和 | 2年 | 小嶋 涼香 | 黄色の旗から学べたこと |
鎌倉 | 2年 | 古俣 遥香 | 自分の色 |
優秀賞 6名 | |||
住吉 | 1年 | 小池 奈緒 | 幸せな忘れ方 |
住吉 | 1年 | 鈴木 愛梨 | 生きる原動力 |
麻生総合 | 3年 | 和田 恭佳 | 自分と向き合う |
海老名 | 1年 | 田口 翔琉 | 緩和ケアと看取るということ |
海老名 | 1年 | 田澤 心音 | 命を尊重する |
相模原中等教育 | 3年 | 小川 桃夏 | おばあちゃんのおくすり |
佳作 40名 | |||
元石川 | 3年 | 軽部 結貴 | “ふつう”の基準 |
元石川 | 3年 | 佐藤 律花 | ムカンシンは悪くない |
元石川 | 3年 | 春山 しおり | 「いいこ」を育てる母の心 |
保土ケ谷 | 3年 | 佐藤 柚杏 | 言葉のナイフ |
保土ケ谷 | 3年 | 村上 義洋 | 安全な国日本 |
新城 | 1年 | 夛田 みのり | 些細なこと |
新城 | 1年 | 野口 侑真 | 明るい未来を築くために |
住吉 | 3年 | 日下部 伶奈 | 感染によって変化した健康への思い |
住吉 | 1年 | 安達 麻理亜 | 目に見えない心の健康 |
住吉 | 1年 | 大野 にこ | ありのまま生きる |
住吉 | 1年 | 小川 夢奈 | 命は儚い |
住吉 | 1年 | 小宮 帆涼 | 交流を通じて健康へ |
住吉 | 1年 | 佐々野 絆華 | 健康とサポート |
住吉 | 1年 | 高橋 佑奈 | 祖母が教えてくれた言葉 |
住吉 | 1年 | 豊嶋 恵唯 | トキメキのある生活を |
住吉 | 1年 | 野島 水樹 | 心を閉じこめないで |
住吉 | 1年 | 前田 柚喜 | 「意識改革」を心がけて |
麻生総合 | 3年 | 中島 愛美 | 健康の定義と社会 ‐わたしが考えたこと‐ |
菅 | 1年 | 荻原 咲恵 | 臓器提供 |
菅 | 1年 | 小塚 香紀泉 | 命について学んだこと |
菅 | 1年 | 智田 みにほ | 自分が死ぬ前と後 |
厚木清南 | 2年 | 中安 直大 | 普通とは |
海老名 | 1年 | 石川 由菜 | 「今」から守れる命 |
海老名 | 1年 | 井上 絵怜奈 | 健康でいられることの幸せ |
海老名 | 1年 | 大塚 麻央 | どのような「過去」になるか |
海老名 | 1年 | 尾形 和純 | コロナによる被害者 |
海老名 | 1年 | 兼光 柚茉 | 命を救うお手伝い |
海老名 | 1年 | 小島 華凛 | 笑顔でいることの大切さ |
海老名 | 1年 | 坂本 華乃 | 未来をつくる |
海老名 | 1年 | 神 舞花 | 気づきたい |
海老名 | 1年 | 髙木 希々佳 | 当たり前を大切に |
海老名 | 1年 | 田中 咲樹 | 自分の心を守る |
海老名 | 1年 | 中村 芹菜 | “諦める”はすばらしいこと |
海老名 | 1年 | 袴田 彩菜 | もったいないが勿体無い |
海老名 | 1年 | 平井 勝也 | 異常気象と私達の未来 |
海老名 | 1年 | 真木 幹也 | 障がい者も安全に暮らせる社会へ |
海老名 | 1年 | 森本 優月 | 家族の存在 |
海老名 | 1年 | 八木 琴葉 | 十一年の時を越えて |
海老名 | 1年 | 吉永 瑠奈 | 健康は健口から |
平塚ろう | 3年 | 菊地 海来 | 健康 |