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横浜市中区山下町1番地 シルクセンター326号室

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令和4年度作文コンクール作品募集 【終了しました】

令和4年度作文募集要項印刷用(PDF)
後援:神奈川県立学校長会/神奈川県立高等学校PTA連合会

目的:

安全や健康についての理解を深め、学校安全の普及充実に資する

テーマ:「安全」又は「健康」

テーマをより具体化した題材の例を示しました。参考にしてください。
◆交通安全について ◆最近の少年犯罪について ◆SNSについて ◆いじめについて ◆ゴミ問題について ◆環境汚染について ◆環境破壊と私達の未来 ◆食糧問題 ◆スポーツから学んだこと ◆防災を考える ◆介護について ◆お年寄りに学ぶ ◆医療を考える ◆臓器移植について ◆現代社会と心の健康 ◆食事と健康 ◆私の健康法 ◆ダイエットについて ◆薬物汚染と高校生 ◆「HIV」を考える ◆タバコの害について ◆高校生の飲酒について ◆新型コロナ感染症について  など

応募資格

神奈川県立の高等学校、中等教育学校(後期課程)及び特別支援学校(高等部)のいずれかに在学する生徒

応募上の注意

1.原稿用紙(A4又はB4判400字詰め・タテ書き)本文3枚以内。《本文1,000~1,200字》にまとめてください。
2.題名は自由です。
3.作品には、題名、学校名、学年、氏名を記入してください。
 ※題名・学校名・学年・氏名は、本文と同じ用紙以内に記入するか、同じ大きさの表紙にご記入ください。
4.作品は未発表でオリジナルなものに限ります。
 (他の人の文章の全部または一部を使用してはいけません。一部を引用する場合は出典元を明記してください。)
5.原稿の返却はいたしません。
6.学校ごとでも、個人でも応募できます。

応募締切 【終了しました】

令和4年9月30日(金)【必着】

応募先

次の宛先に郵送してください。
(一財)神奈川県立高等学校安全振興会
〒231-0023 横浜市中区山下町1番地 シルクセンター326号室

入選発表

 令和4年11月4日(金)
選考結果は学校を通してお知らせします。
また、ホームページ及び「安全振興会報第80号」(令和5年2月発行予定)の紙面にも掲載します。

表彰

◆最優秀 2 名 賞状ならびに賞品 (1万円相当)
◆優 秀 若干名 賞状ならびに賞品 (5千円相当)
◆佳 作 若干名 賞状ならびに賞品 
応募者全員に記念品を贈呈します。
◆最優秀作品の2編は 「安全振興会のご案内」(令和5年度版・令和4年12月発行予定)、「安全振興会報80号」(令和5年2月発行予定) に掲載し、令和4年12月の高等学校PTA連合会の大会会場で本人により朗読していただきます。 また、安全振興会が編集する作品集等に掲載します。

審査委員

委員長:高梨智  副委員長:清野史康
委員:米山謙・程島宏美・平松和夫・海浦洋子

過去の作文コンクール受賞者及び受賞作品

過去の最優秀賞 

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 令和4(2022)年度最優秀賞(PDF)  
 令和2(2020)年度最優秀賞(PDF)  令和3(2021)年度最優秀賞(PDF)
 令和元(2019)年度最優秀賞(PDF)  平成25(2013)年度最優秀賞(PDF)
 平成30(2018)年度最優秀賞(PDF)  平成24(2012)年度最優秀賞(PDF)
 平成29(2017)年度最優秀賞(PDF)  平成23(2011)年度最優秀賞(PDF)
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 平成26(2014)年度最優秀賞(PDF)  平成20(2008)年度最優秀賞(PDF)
 

令和4年度受賞者一覧

最優秀賞 2名
川和 2年 小嶋 涼香 黄色の旗から学べたこと
鎌倉 2年 古俣 遥香 自分の色
優秀賞 6名
住吉 1年 小池 奈緒 幸せな忘れ方
住吉 1年 鈴木 愛梨 生きる原動力
麻生総合 3年 和田 恭佳 自分と向き合う
海老名 1年 田口 翔琉 緩和ケアと看取るということ
海老名 1年 田澤 心音 命を尊重する
相模原中等教育 3年 小川 桃夏 おばあちゃんのおくすり
佳作 40名
元石川 3年 軽部 結貴 “ふつう”の基準
元石川 3年 佐藤 律花 ムカンシンは悪くない
元石川 3年 春山 しおり 「いいこ」を育てる母の心
保土ケ谷 3年 佐藤 柚杏 言葉のナイフ
保土ケ谷 3年 村上 義洋 安全な国日本
新城 1年 夛田 みのり 些細なこと
新城 1年 野口 侑真 明るい未来を築くために
住吉 3年 日下部 伶奈 感染によって変化した健康への思い
住吉 1年 安達 麻理亜 目に見えない心の健康
住吉 1年 大野 にこ ありのまま生きる
住吉 1年 小川 夢奈 命は儚い
住吉 1年 小宮 帆涼 交流を通じて健康へ
住吉 1年 佐々野 絆華 健康とサポート
住吉 1年 高橋 佑奈 祖母が教えてくれた言葉
住吉 1年 豊嶋 恵唯 トキメキのある生活を
住吉 1年 野島 水樹 心を閉じこめないで
住吉 1年 前田 柚喜 「意識改革」を心がけて
麻生総合 3年 中島 愛美 健康の定義と社会 ‐わたしが考えたこと‐
1年 荻原 咲恵 臓器提供
1年 小塚 香紀泉 命について学んだこと
1年 智田 みにほ 自分が死ぬ前と後
厚木清南 2年 中安 直大 普通とは
海老名 1年 石川 由菜 「今」から守れる命
海老名 1年 井上 絵怜奈 健康でいられることの幸せ
海老名 1年 大塚 麻央 どのような「過去」になるか
海老名 1年 尾形 和純 コロナによる被害者
海老名 1年 兼光 柚茉 命を救うお手伝い
海老名 1年 小島 華凛 笑顔でいることの大切さ
海老名 1年 坂本 華乃 未来をつくる
海老名 1年 神 舞花 気づきたい
海老名 1年 髙木 希々佳 当たり前を大切に
海老名 1年 田中 咲樹 自分の心を守る
海老名 1年 中村 芹菜 “諦める”はすばらしいこと
海老名 1年 袴田 彩菜 もったいないが勿体無い
海老名 1年 平井 勝也 異常気象と私達の未来
海老名 1年 真木 幹也 障がい者も安全に暮らせる社会へ
海老名 1年 森本 優月 家族の存在
海老名 1年 八木 琴葉 十一年の時を越えて
海老名 1年 吉永 瑠奈 健康は健口から
平塚ろう 3年 菊地 海来 健康

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